かつて琵琶湖の物流を支えた丸子船をARで体験できるスマートフォン・タブレットアプリ『びわはくAR』を制作しました。
琵琶湖博物館にて展示されている「近江八景」にカメラをかざすと、ARにより実物大の丸子船が端末の画面越しに出現します。
アプリ内の操作で画面を切り替えると、江戸時代ころの風景の中を走る丸子船の様子を、まるで船上にいるかのような視点で楽しむことができます。
「びわ湖マーク」にカメラをかざすと、手のひらサイズの丸子船が出現し、丸子船の特徴を知ることができます。
アプリはApp Store (iOS用) およびGoogle Play (Android用)にて、無料でダウンロードが可能です。