愛知ヤクルト工場にて、工場見学の来場者向け展示スペースのインタラクティブコンテンツを制作しました。
※2023年12月現在は工場見学を休止しています
制作したコンテンツは、タッチパネル式のもの、ジェスチャーコントロール式のもの、CGアニメーション、スマートフォンで撮影するフォトフレームなど各種あり、来場者自身で操作したり、のぞき込んだり、体を動かしたりしながら「体感」できるものとなっています。コンテンツ内容は、世界各国の「ヤクルト」が飲まれている地域紹介や、体内の仕組み、環境への配慮などとなっており、デジタルコンテンツならではのインタラクティブ性で、楽しみながらさまざまな学びが得られるものとなっています。