大成有楽不動産様の手掛ける「オーベル住吉マスターテラス」のマンションギャラリーに、当社の3次元都市データ「REAL 3DMAP TOKYO for VR」を採用いただきました。
大画面に広がる本物件周辺の3Dマップをご覧いただきながら、お客様ご自身がコントローラ操作で情報検索(収集)する体感型コンテンツを展示しています。
これにより、本物件の「都心からの近さ」や「物件周辺の高い利便性」を、よりリアルに体感していただくことができます。
なお、「REAL 3DMAP TOKYO for VR」をマンションギャラリーの展示で活用するのは全国で初めての事例です。
詳細は下記リンク先のプレスリリースをご覧ください。
https://www.taisei-yuraku.co.jp/files/20180905.pdf