REAL 3DMAP TOKYO for XRは、
東京23区をリアルタイム開発プラットフォームUnityに最適化した3D都市モデルです。
テクスチャの高画質性などデータ精度を維持しながら
快適な操作性を実現しました。
東京23区を43エリアに分割し1エリア単位で販売しています。
詳しくは提供エリアをご確認ください。
「REAL 3DMAP TOKYO」を詳しく知る
- 「REAL 3DMAP TOKYO for XR」を使用するには
どのような方法がありますか
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ご使用には以下の2通りの方法がございます。
1.「REAL 3DMAP TOKYO for XR」を使用したVRコンテンツの制作を弊社にご依頼いただく
2.「REAL 3DMAP TOKYO for XR」の使用権をお客様にご購入いただく
- 販売単位はどうなっていますか
- 弊社で策定している4kmX4kmの図郭を基本単位としてご提供しております。
- 販売体系を教えてください
- 価格、お見積りは弊社までお問い合わせください。ご使用方法によって価格は異なりますが、エリアによる価格差はございません。
- 検証用に3Dモデルデータを借りることはできますか
- 自社での検証用途に評価用3Dデータサンプルもご用意できますので、お問い合わせください。
※評価用3Dデータサンプルのお貸出しにあたっては、製品の貸借契約を締結していただく必要がございます。
- 低い視点での利用にも使えますでしょうか
- 視点を変えたサンプル画像にてご確認ください。
※自社での検証用に評価用3Dデータサンプルもご用意できますので、お問い合わせください。
- 使用許諾範囲について教えてください
- 購入した後のデータの加工について
- ご購入後のお客様によるデータ加工は自由です。インハウスでのご利用目的以外は、データ内の看板、建物などの当該権利者様との権利処理に関し、自己の責任において確認をおこなっていただく必要がございます。
- 構造物の構成はどうなっていますか？
- 「REAL 3DMAP TOKYO for XR」の構造物は主に以下の3種で構成されています。
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建物形状データ：航空測量による簡易形状モデル
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ランドマーク：現地取材による詳細形状モデル
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高架物データ：高さ計測車両やレーザー測量による鉄道・高速道路高架等の簡易形状モデル
※各構造物詳細についてはサンプル画像や評価用3Dデータサンプルにてご確認いただけます。
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- 「フルテクスチャ」について説明してください
- 「REAL 3DMAP TOKYO for XR」は、全ての構造物にテクスチャを設定しており、それを「フルテクスチャ」と呼びます。「専用テクスチャ」と「汎用テクスチャ」の2種で構成されています。
- 「専用テクスチャ」「汎用テクスチャ」について説明してください
- 専用テクスチャ：現地取材による壁面写真を基にした、各ランドマーク専用のテクスチャ
汎用テクスチャ：20種類の壁面写真からなるテクスチャで、建物形状データにランダムに設定されています。擬似的なテクスチャであるため、実際の建物の外観とは異なります。
- お問い合わせ
- ご利用範囲検討・お見積り
- 使用許諾契約締結
- 納 品
最短1営業日でデータのダウンロードURLをお知らせいたします
ご利用用途は別途締結される使用許諾の範囲に限らせていただきます。
REAL 3DMAP TOKYO for XRを利用したコンテンツ制作にも対応いたします。 お気軽にお問合せください。
REAL 3DMAP TOKYO for XRは、ジオテクノロジーズ株式会社、株式会社パスコおよび株式会社キャドセンターの共同事業です。
MAPCUBE®は、ジオテクノロジーズ株式会社、株式会社パスコおよび株式会社キャドセンターの登録商標です。
