こんな人におすすめです
- 3D都市データを防災に役立てたい
- VRなど防災に役立つデジタルコンテンツを検討している
- 臨場感のあるコンテンツで防災意識を向上したい
国土交通省によるPLATEAU(プラトー)など、急速に整備が進んでいる国内の3D都市データ(都市モデル)。
スマートシティの促進などさまざまな領域での活用が期待されていますが、特に防災・減災領域における活用は大きな注目を集めています。
3D都市データの整備・活用に20年以上の実績を持つキャドセンターは、このたび熊本県玉名市の3D都市データを用いた避難シミュレーションVRコンテンツを制作しました。
コンテンツ内ではPLATEAUのデータも使用し、PLATEAUユースケースとしても注目されています。
本ウェビナーでは、3D都市データを活用し現実の都市空間での災害が仮想体験できるVRコンテンツの制作過程を紹介するとともに、玉名市都市整備課のご担当者様が登壇し、VRコンテンツを企画した経緯や今後の活用予定、地域住民の方々のリアクションなどをご紹介します。
セミナー概要
リアリティで高まる防災意識
3D都市データでVR災害体験
日時: 2023年3月23日(木)14:00(13時50分開場)
場所: WEBセミナー
費用: 無料
ご注意:Wi-Fiなど高速通信が可能な環境でご視聴ください。