2017年7月15日〜8月31日にかけて株式会社タカラレーベンが出展した企業ブースにて、キャドセンターはドームシアター映像の制作を行いました。
『れ~ベ~』といっしょに家族みんなでタイムスリップ!
イベントブースに設置されたドームシアターは、最大で7人まで収容が可能。ご家族連れやグループでのご来場者様が同時に楽しめるものになっています。
映像では、タカラレーベン様のキャラクター『れ~べ~』とともにタイムスリップし、恐竜に遭遇したりロボットに追いかけられたりしながら、過去や未来の住居を見学します。
案内役となる『れ~べ~』を通じ、企業イメージをPRする映像となっています。
コンテンツ制作に留まらない総合的なイベントプロデュース
今回の展示では、グループ会社の東京リスマチックと共同でブースの企画・設計を手がけています。
コンテンツを含むブースの企画提案から、ブースで使用する各種印刷物の製造、現地でのブース設営作業まで、コンテンツ制作にとどまらない総合的なイベント環境の提供を実現しています。
また、ブース内の照明にはLEDを使用し、すべての装飾物に防炎素材を採用するなど、安全面にも配慮した設計となっています。